Eclipse4.4でVimキーバインド(Vrapper)を使ってみた
動作確認バージョンEclipse Foundationで配布しているものではなく、Pleiades All in Oneからダウンロードしたものを利用しました。 Windows版 Eclipse Version Luna SR2 (4.4.2) Build id:...
View ArticleVimカスタマイズ 自分が今使っているvimrc
とりあえずcontrol + j でノーマルモードに行けるのは嬉しい色々こぴぺだけど私が今使っているvimrcを紹介します。ホームディレクトリに「.vimrc」ファイルを作って以下の内容をコピペするとちょっとだけvimが使いやすくなります.vimrcnoremap <C-j> <esc> noremap! <C-j> <esc> set number...
View ArticleBracketsでVimキーバインド(Vimderbar)を使ってみた
動作確認バージョンWindows版 Brackets 1.3 ビルド 1.3.0-16022 (release cd0a6aae5)インストール方法[ファイル]→[拡張機能マネージャー]検索欄で「vimderbar」と入力しインストールを行う。[表示]→「Enable Vimderbar」にチェックし「vimderbar」を有効化する。個人的に対応しておいてほしい機能機能可否: [Exコマンド]○/...
View Articlemarkdownの編集環境をいい感じに整えてみた[vim + quickrun + pandoc]
最近はmarkdownでちょっとしたメモを残すことが多いのですが、そのままで見やすいとは言え、やっぱり簡単にHTMLにレンダリングして表示したいという気持ちになることも多いでしょう。ということで、僕がmarkdownエディタとして期待することは以下の項目。シンタックスハイライトが効くVimみたいに動くリアルタイムプレビューでもしょっちゅう更新して重くなってしまうようなものはナシ当然数式も表示できるv...
View ArticleVimでLaTeX編集!vim-quickrunとlatexmkで自動コンパイルと部分コンパイル
職業柄(?)$\LaTeX$を使って資料を作ることも多いのですが、$\LaTeX$はbibtexで参考文献を入れたりしようとすると途端にコンパイルするのが手間になります。まずtexファイルをコンパイルして、それからもう一回(目次作成のために)コンパイルしておいて、bibtexで文献を参照するようにコンパイルして、その結果を取り込むようにもう一度texファイルをコンパイルして、出来上がったdviファイ...
View ArticleこれからVimを触る人向け!今まで使っていたエディタのようにVimを使いはじめる。
Vimを触るまでに抱いていた、いくつかの勘違い私はエディタをEclipseからVimに乗り換えて数ヶ月が経ちました!私自身も「IDEって○○があって便利だよね、でもVimにはこの機能はないんだよね」という感じで、Vimには機能が少なさそうな先入観がありましたが、今では知れば知るほど「もっと早くVimに乗り換えればよかったな…」と思うようになりました。Vimは開いた瞬間真っ黒い画面が開かれるだけで、メ...
View ArticleMacのターミナル上で起動しているVimでノーマルモードに移行する時にIMEをOFFにする方法
やりたいことは、シンプルで、Vimのノーマルモード移行時にIMEをオフにするというものです。これには、ノーマルモード移行キーとIMEをオフにするキーを組み合わせます。私の場合は、C-jでノーマルモードに移行しますので、好みの問題ですが、これは適時読み替えてください。ちなみに、今回採用する方法は、Vimの設定は基本不要になります。imap <C-j> <ESC>...
View ArticleGithubのContributionsにドット絵を描く方法
いきなり実例vim-scripts/VIM a lot!どうやるかIonicaBizau/github-contributionsGitHub Contributions A tool that generates a repository which being pushed into your GitHub account creates a nice contributions calendar.
View ArticleMacでのプログラミングを加速する、アプリ/ウィンドウ/タブ切り替えショートカットキー
Macでプログラミングしてる方、ショートカットキーの使い心地はいかがですか?開発作業でMacを使うようになったのですが、キーボードでのアプリ/ウィンドウ切り替え時の挙動がWindowsと違っているのにしばらく慣れませんでした。ようやくしっくり来るようになったので、使えるショートカットキーをまとめたいと思います。環境OS X Yosemite (10.10.3)MacBook Aire...
View Articlevimfiler.vim の背景が真っ赤になってしまったとき
vim-better-whitespaceのせいでした。letg:better_whitespace_filetypes_blacklist = ['vimfiler']
View ArticlePHPで日本語を含む正規表現が上手くいかない(vim)
解決法もちろん、色んな原因が考えられるが自分はvimのエンコーディング設定がUTF-8じゃなかったのが原因だった。 :set fenc=utf-8こいつを実行して保存しなおしたら上手く動いてくれた。
View Article全角アルファベットやひらがな・カタカナを入力しても(ちょっと)いい感じに解釈してくれるvimrc
そもそも日本語をvimで書くな、という声もありますが、ひらがな・カタカナや漢字との境を「単語の境(wとかを押した時に止まる箇所)」として解釈してくれたりする(設定によるのかも)ので、個人的には十分アリだと思ってます。ただ、日本語入力をONにしたままコマンドモードのコマンドを実行しようとして ありゃりゃ...
View ArticleこれからVimを触る人向け!Vimの検索機能を駆使して調査と開発をスムーズに
前回の「これからVimを触る人向け!今まで使っていたエディタのようにVimを使いはじめる。」の続きになります。こちらもあわせてご覧くださいm(_ _ )m今回は開発や調査をする上でVimでプログラムのソースコードの検索を行っていく方法を紹介していきます。...
View ArticleVimで改行コードがCRのファイルをLFに変換する
Vim (or MacVim)で改行コードがCRのファイルを開くとこんな感じになってしまう。以下のコマンドでLFに置換できる。:%s/^M/^M/g^Mは Ctrl+V,Ctrl+M で入力できる。恒等変換っぽいコマンドなのにCR->LFの変換ができて気持ち悪い
View ArticleVimで複数行の行末に拡張子を付ける
前置き環境として MacVim を使用しています。筆者はKaoriya版を使用しておりません。概要Vimで複数行の行末にヤンクした拡張子を貼り付ける方法ですやり方1,こんなファイルが有ります。2, ".txt" の . にカーソルを置き、veyとキーを押して拡張子をヤンクします。v = ビジュアルモードにするe = 単語の終わりまでカーソルを移動y = ヤンク(コピー)拡張子が...
View ArticleCentOS6.6で unite.vim does not work this version of Vim "702"....
CentOS6.6のデフォルトで入っているVimにもろもろプラグインを入れてVimを起動したら、unite.vimからunite.vim does not work this version of Vim "702".って怒られた。どうやらCentOS6.6にデフォルトで入っているVimは7.2で、unite.vimはここらへん見た感じ7.2.051...
View ArticleVimで複数ファイルの文字コードを一括置換する
カレントディレクトリからサブフォルダ全てのtxtファイルを全て開くオプションvim:args **/*.txt ファイルの文字コード、フォーマットを指定して、読み直すオプションvim:e ++ff=unix ++enc=utf-8 上記を組み合わせて文字コードと改行コードを一括で置換します。1. カレントディレクトリからサブフォルダ全てのtxtファイルを全て開くvim:args **/*.txt...
View ArticleVimで和英、英和翻訳をする(GENE95を使う場合)
概要(やりたいこと)Vim からローカルの辞書ファイルで和英・英和翻訳をしたいので簡単な関数を書いてみたという話です。だいたいこういうことがしたかったです。Vim でプログラミング時に変数名考えるときに「和英」翻訳したい逆に英単語を「英和」翻訳したいブラウザ立ち上げて翻訳サイト行くのはめんどいネットワーク通信せずローカルのファイルで一瞬で翻訳してほしい実現イメージ英和和英代替方法Vim...
View ArticleVimの置換で普通のFunctionをArrow Functionに変換
:%s/function\s*(\(.*\))\s*{/(\1) => {/gc cは確認しながら置換なので、お好みでー。
View Article