LINQPad、便利ですね。
特に、コード辺を入力し、すぐに評価して、結果を確認することができるところがよいです。いちいちVisualStudioで空ソリューションを作るの面倒です。
このLINQPadですが、コマンドラインインタフェースが用意されているので、これを、QuickRunから利用する場合の設定です。
letg:quickrun_config['cs/lprun'] =
\ {
\ 'command': 'C:\Program Files (x86)\LINQPad4\LPRun.exe'
\ ,'cmdopt': '-lang=S'
\ ,'exec': '%c:gs?/?\\? %o %s'
\ ,'tempfile': '%{tempname()}.cs'
\ ,'hook/output_encode/encoding': '&termencoding'
\ ,'hook/sweep/files': ['%S:p:r.exe']
\ }
これで、:QuickRun cs/lprun
するか、
letg:quickrun_config.cs= {'type` : 'cs/lprun'}
としておいて、filetype = cs なバッファで、:QuickRun
です。