syntax 定義ファイルを持ってくる
PlasticBoyの
https://github.com/plasticboy/vim-markdown/tree/master/syntax/mkd.vim
が今の所無難そうjtratnerとかもある
syntax 定義ファイルを配置する
- vim73-kaoriya-win32\vim73\syntax\ 配下に配置する
配置したsyntax定義ファイルを読み込むようにする
- vim73-kaoriya-win32\vim73\filetype.vim を編集
Modula 2から*.mdを消す
filetype.vim" Modula 2auBufNewFile,BufRead *.m2,*.DEF,*.MOD,*.mi setf modula2
Markdownに*.mdを追加
filetype.vim" MarkdownauBufNewFile,BufRead *.markdown,*.mdown,*.mkd,*.mkdn,README.md,*.md setf mkd
以上でmd形式のファイルを開いたときにハイライトされるようになる
その他
- 無名ファイルにmkdを適用する
set ft=mkd
Markdown Viewer @Web
ローカルのファイルをドラッグしておけば、ローカルの修正内容が即時反映される
Auto Reloadにチェックを付ければいい感じ
使ってないけど気になる
Markdown Viewer @local
デザインがダサけど動きはそこそこ
定番らしい
インストールはしたが使っていない