前のエントリで困っていた:ls
やら:ol
やらの出力の問題なんですが、そもそもメッセージで出すよりバッファで出してしまったほうがやっぱり楽だったんですよ、特にファイル履歴に関してはgf
ですっ飛べる事も考えたら:e #<[0-9]
なんてやっぱやってられない。かと言って今まで使い続けてたviewoutputもなんかいまいち…飛ぼうとすると「保存しないの?」ってなったりするので…じゃあ作るか!execute
関数あるしなんとでもなるやろ!
今北三行
pipe.vim
function!s:pipe(...) abort
letl:messages= execute(join(a:000,' '))
execute('new +set\ nonumber\ bt=nofile|put=l:messages '.a:1)endfunction
command!-nargs=* -complete=command Pipe calls:pipe(<f-args>)
いやこれ関数書く必要ある?何はともあれこれで随分手っ取り早く直近のファイルにアクセス出来るようになりました。