ケースバイケースで、やり方が変わる。
ケース1:vim起動時に設定する
オプションで-Rをつける$ vim -R ファイル名
$ vi -Ro ファイル名 ファイル名
(@morinatsuさんのコメントから)
viewで開く$ view ファイル名
ケース2:vim起動後、開いているファイルについて設定する
:se ro
(roはread-onlyの略)
ちなみに、解除は:se noro
(noroはnoreadonlyの略)
ケース3:vim起動後、exコマンドで開くファイルについて設定する
・今の画面に開くとき:vie ファイル名
(vieはviewの略)
・横分割で新しく開くとき:sv ファイル名
(svはsview, splitviewの略)
・それ以外の縦分割、タブで開くとき
これはパイプでつなぐしかない。:vnew ファイル名 | :se ro
:tabe ファイル名 | :se ro