ソースコードを編集して、makeをかけるときは、
vimを開いたまま
:make |cw
とする。(Makeができる場所で)
コンパイルエラーの時、QuickFixがコンパイルエラー
を起こした個所に飛んでくれる。
(make時に最初のエラーに自動的に飛ぶ)
複数エラー箇所があるなら、QuickfixにカーソルをC-wとかで移して Enterを押せば飛べるので、
複数ファイルを横断的にデバッグ可能。
素のvimの機能しか使わないので、プラグインを入れたり
vimrcをいじることも必要ない。
なにより、手っ取り早い。