refe Arrayとかでリファレンスを参照する。
rubyが入っている前提で話していく。
gem install refe2
bitclust setup
以上これだけ。
refe Array
refe shuffle
とかで
Array#shuffle
--- shuffle -> Array
--- shuffle(random: rng) -> Array
配列の要素をランダムシャッフルして,その結果を配列として返します。
引数に [[c:Random]] オブジェクトを渡すことでそのオブジェクトが
生成する疑似乱数列を用いることができます。
例:
a = [ 1, 2, 3 ] #=> [1, 2, 3]
a.shuffle #=> [2, 3, 1]
rng = Random.new
rng2 = rng.dup # RNGを複製
# 以下の2つは同じ結果を返す
[1,2,3].shuffle(random: rng)
[1,2,3].shuffle(random: rng2)
@see [[m:Array#shuffle!]]
こんな感じで説明が出てくればオーケー。
vimでも使う場合は、
.vimrc
NeoBundle 'thinca/vim-ref
"省略letg:ref_use_vimproc=1letg:ref_refe_version=2letg:ref_refe_encoding ='utf-8'
こんな感じで設定しておいて、
NeoBundleInstallしておけば、refeとかlinux系だとmanとかも見れる。
:Ref refe Array
:Ref man ls
みたいにすりゃあ見れますよ。