はじめに、
元の状態を覚えておく。
設定ファイルの退避。(インストールする際に上書きされそうだよねという通常(?)の感覚)
shell
which vim
/usr/bin/vim
cd
cp -b .vimrc .vimrc_backup
最新のvim確認しておく。↓8.1らしい。
brew search vim
~略~
brew info vim
vim: stable 8.1.0500 (bottled), HEAD
(( git-cloneしてmakeするか、一手間簡単にbrew installするか
https://www.vim.org/git.php ))
インストールする。
brew install vim --with-lua --with-override-system-vi
--with-override-system-vi
オプションをつければ、パス設定を省略できるようです。既存のvimはそのままに、いままでのviコマンドで今回インストールするvimを起動できるようにされます。--with-lua
オプション。蛇足なんですが、luaを有効にして何かのプラグインを試そうかと思い...。
( vimのパス設定についてはどこで設定されてるのか探してみたけどよく分からなくて;;export PATH=/usr/local/bin:/usr/bin
を設定する方法でも可能なのでそうしてもいいですし。)