Quantcast
Channel: Vimタグが付けられた新着記事 - Qiita
Viewing all articles
Browse latest Browse all 5608

KaoriYa - Vimの[:Tutorial]を再現してみる

$
0
0

Vimをメインエディタにし続けるために一念発起してキーボードをUSに買い替えました。HHKBlite2から、ノートパソコンでずっとお世話になっていた赤鼻のニクい奴に変わりました。「もういいアイソレーションも出てるから大丈夫」と信じてたんですけど、やっぱりアイソレーション向いてません…

さておき、人生初のUSキーボードなので記号打ちに慣れてないし、ことvimにおいて記号に慣れるのは必須課題でもあるわけで、」じゃあvimtutorやっておくかー」ということでラクに起動できるようにKaoriYa版vimでコマンド化されていた:Tutorialパク作ってみました。

もうバッチではso /tutor/tutor.vimあるんじゃねーの?

はい、基本それコピーして関数化すれば終わりっす。

vimtutor.vim
function!s:vimtutor(...) abort
    lets:ext=""ifa:0>0lets:ext=".".a:1elselets:lang=""::" 4. Making the copy and exiting Vim:lets:tutorbuf= bufnr('vimtutor')ifs:tutorbuf>0call execute('b '.s:tutorbuf)e! $TUTOR
    elseifv:cmdbang
            e! $TUTOR
        elsee $TUTOR
        endifendiff~/vimtutor
endfunction

command!-nargs=? -bang Tutorial calls:vimtutor(<f-args>)

変更箇所

vimtutor.batで使っていた$xx変数を再現するために関数で引数を取るようにしてあります。あとはロードするときにガチャガチャやるだけなんだけどこれで正しいのかわかっていないです。バッファがカブらないように配慮してるつもりなんですけど、果たして本当にこれでいいのやら…KoRoNさんこれであってます…?

で、はじめてのUSキーボードはどうなのかというと…

:押せないです。(半ギレ)


Viewing all articles
Browse latest Browse all 5608

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>