Vimをメインエディタにし続けるために一念発起してキーボードをUSに買い替えました。HHKBlite2から、ノートパソコンでずっとお世話になっていた赤鼻のニクい奴に変わりました。「もういいアイソレーションも出てるから大丈夫」と信じてたんですけど、やっぱりアイソレーション向いてません…
さておき、人生初のUSキーボードなので記号打ちに慣れてないし、ことvimにおいて記号に慣れるのは必須課題でもあるわけで、」じゃあvimtutorやっておくかー」ということでラクに起動できるようにKaoriYa版vimでコマンド化されていた:Tutorial
をパク作ってみました。
もうバッチではso /tutor/tutor.vim
あるんじゃねーの?
はい、基本それコピーして関数化すれば終わりっす。
vimtutor.vim
function!s:vimtutor(...) abort
lets:ext=""ifa:0>0lets:ext=".".a:1elselets:lang=""::" 4. Making the copy and exiting Vim:lets:tutorbuf= bufnr('vimtutor')ifs:tutorbuf>0call execute('b '.s:tutorbuf)e! $TUTOR
elseifv:cmdbang
e! $TUTOR
elsee $TUTOR
endifendiff~/vimtutor
endfunction
command!-nargs=? -bang Tutorial calls:vimtutor(<f-args>)
変更箇所
vimtutor.bat
で使っていた$xx
変数を再現するために関数で引数を取るようにしてあります。あとはロードするときにガチャガチャやるだけなんだけどこれで正しいのかわかっていないです。バッファがカブらないように配慮してるつもりなんですけど、果たして本当にこれでいいのやら…KoRoNさんこれであってます…?
で、はじめてのUSキーボードはどうなのかというと…
:
押せないです。(半ギレ)