経緯
- 会社ではAtomを使っていたのですが、何故か画面がチカチカするようになる。起動もちょっと遅い
- Sublimeを入れてみるも日本語対応が面倒になるメーン
- vimには多少馴染みがあったのと、neoと言う響がかっこいいのでneovimをはじめる。
環境情報
MacOS 10.13.1
インストール
こちらを参考にインストール
https://github.com/neovim/homebrew-neovim#installation
brew install neovim
起動
$ nvim
.vimrcとはどこにあるのか
「みんな.vimrcに追記するとか簡単に言うけどさあ!!!!どこにあるんだよ!!!」と最初にキレるやつ(私だけだと思いますすみません)
$ vim --version
すると
system vimrc file: "$VIM/vimrc"
user vimrc file: "$HOME/.vimrc"
と出てくる。
もしなかったら
$ vim .vimrc
と入力し、ファイルを作成します。
システムのvimrcを書き換えるのは賢明ではないので、ユーザーの方にどんどん追記していきます。
ここまででneovimのインストールが完了です。
これから様々なプラグインを入れてかっこいい環境を作りたいと思います。