(個人的)MacVim環境構築メモ
MacVim-KaoriYaをインストール
(1)Macvim.appをApplicationにつっこむ
(2).bashrcに以下の内容を追加
alias vi='env LANG=ja_JP.UTF-8 /Applications/MacVim.app/Contents/MacOS/Vim "$@"'
alias vim='env_LANG=ja_JP.UTF-8 /Applications/MacVim.app/Contents/MacOS/Vim "$@"'
(3).vimrcと.gvimrcと.vimファイルを同じくホームディレクトリに作成
(4)お好みに合わせて.vimrc .gvimrcを編集。
これでターミナルからMacVim-KaoriYaを起動できる
カラースキーム
カラースキームはSolarizedを使用
Solarized:https://github.com/tomislav/osx-terminal.app-colors-solarized
(1)Solarizedをダウンロード
(2)ターミナルの環境設定/設定タブ/左下の歯車/読み込み でSolarizedを読み込む
(3)起動タブの起動時に開く:でSolarizedを設定してあげる。デフォルトにしておく
(4).vimrcで設定してあげる
syntax enable
set background=dark
colorscheme solarized
let g:solarized_termcolors=256
フォント
フォントはRictyを使用する。
ライセンスの関係でTrueType形式での配布がなくなったので
自分で材料を用意してあげる必要があるらしい。
このサイトを参照した
http://knagayama.net/blog/2011/07/27/generate-ricty-font/
以上で環境が構築できた