React.js環境構築(未完)
VSCodeのショートカットなど思い出すためにメモ投稿しておきます。
VSCodeの導入
- VSCodeをインストール
- View Command Palette...(
⇧⌘P
orF1
) ->Configure Language
-> "ja" を "en" に変更保存して再起動すると英語化 - View -> Extensions(
⇧⌘X
) -> @sort:installs vim でVim拡張導入
VSCodeの操作や設定など
- markdownを.mdで保存
⇧⌘V
で markdown のプレビューを新規タブで開く、⌘K V
で縦分割プレビューExtensionsはサイドバー(
⌘B
)で開かれているので⌘B
で閉じることができる⇧⌘P
->Preferences: Open Keyboard Shortcuts
でキーバインド編集keybindings.json
に追加すればOK- Customizing Shortcuts
タブグループは Left(
⌘1
), Center(⌘2
), Right(⌘3
)に分かれる⇧⌘P
->Preferences: Open User Settings
で"editor.renderWhitespace": "all"
を追加して空白文字表示⌃`
もしくは⇧⌘P
->View: Toogle Integrated Terminal
でターミナルが開けるターミナルが開かれる下部は Panel と呼ばれる場所で
⌘J
で表示/非表示をトグルできる
Windows環境のVSCodeでVimのCtrl+K
を無効にする
Ctrl + Shift + P
->Preferences: Open Keyboard Shortcuts
Ctrl + 1
でDefault Keybindings
に移動して[]の中身を全選択コピーCtrl + 2
でkeybindings.json
に移動して[]の中身を貼り付けるkeybindings.json
のextension.vim_ctrl+k
を-
に修正して保存- これで VSCode の
Ctrl + K
系統が使えるようになる - 以降の
Open Keyboard Shortcuts
はCtrl+K Ctrl+S
でOK
Homebrew導入
- 導入済みだったので
brew update
実行して終了 - と思いきやEl Capitan移行によりうまくいかなかったので対応
- Homebrewを久々にupdateしたら出来なかった時の対処法
node.jsの導入
brew install nodenv
- nodenvを使ってMacにNode.jsの環境を構築する
- node.js公式サイトで最新バージョンを確認
~/.zshrc
(~/.bash_profile
)に以下を記述する必要あり
~/.zshrc1
export NODENV_ROOT=/usr/local/var/nodenv
eval "$(nodenv init -)"
nodenv install 6.9.1
で最新版をインストールnodenv rehash
nodenv global 6.9.1
node -v
でインストールしたバージョンが表示されたら成功- npmもインストール済み(
npm
コマンド)
gulpの導入
- ここから適当な新規プロジェクトのディレクトリに切り替えた
sudo npm install -g gulp
sudo npm install -g gulp-cli