素晴らしく便利なdeinなどを使用する中で、init.vimもとい.vimrcに環境依存の情報をハードコーディングしまうとその部分が原因でコミットにするのがめんどくさくて良くなかったので何かしらの対策を探していました
sourceコマンドを使うと簡単にスクリプトを評価してくれることがわかりましたので、
---nvim
L__env.vim
L__init.vim
こんな感じの構成にして
env.vim
letg:myconfig_plugin_path ="/Users/kei/.config/nvim/plugins"
init.vim
source env.vim"これでenv.vimが評価されてglobal変数g:myconfig_plugin_pathが定義される" Required:let&runtimepath=&runtimepath . ',' . g:config_plugins_path . '/repos/github.com/Shougo/dein.vim'" Required:call dein#begin(g:config_plugins_path)
unlet!g:config_plugins_path "使わなくなったら未定義に戻す"... 以下vimrc
これで環境に依存する部分をenv.vimに押し込めることでinit.vimの更新がしやすくなって嬉しいです。
たぶんこれが一番てっとりばやいとおもいます。🔪