rails.vimの機能まとめ
:R(model/controller/view)
カレンドバッファに対応したModelやControllerにとべます。
例えば,UsersControllerを開いているときに,:Rmodelすると/app/models/user.rbにとべます.:R(model/controller/view) name
カレントバッファに対応していないファイルを開くために使う.
例えば,/app/models/qiita.rbにとびたいときは,:Rmodel qiitaします.ちなみにname部分は補完が効きます.
ちなみにR[command]のcommandにはmodelやcontroller以外に
helper/spec/javascript/stylesheet/unittest/plugin/lib/task/layout/migration/schema
などを指定できます.:RT,:RS,:RV,:RD
上記コマンドのRまたはAの直後にオプションをつけるとファイルを開く方法を指定できます.
:RT : 新規タブ
:RS : 画面を水平分割
:RV : 画面を垂直分割
:RD : カレントバッファにロードgf カーソル位置のシンボルに応じて定義元にジャンプしてくれます.
例えば,Use*r.find_all_by_idでgfするとapp/models/user.rbを開けます.
飛んだ先でCtrlキー + o(おー)、または、Ctrlキー + ^で、戻ってこれます。
参考元では「C-^ または C-o」って書いてあったんですが、普通に「C」をタイプして動かないじゃん!とジタバタした。
C-oとか書かないで「Ctrlキーと」って書かないとわかんなかった。こういう書き方が一般的なのかしら?