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Channel: Vimタグが付けられた新着記事 - Qiita
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vim入門

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起動方法(ノーマルモード)

vimファイル名

終了

:q

チュートリアル起動

vimtutor

入力モードに移行
小文字のiを押すことによりINSERTモードに移行する

ノーマルモードに移行
escを押すことによりノーマルモードに移行する

ノーマルモードからコマンドモード
:を押すことにより移行 例(:q) escキーで戻れる

ビジュアルモード
vで移行することできる、範囲に対してなにかができる、範囲選択できる

行で選択(VISUAL LINE)

shift+v

短形選択

CTRL+v

応用一連の流れ
ggで一番上に行きshift+vで行選択shift+gで最後まで選択

コマンドモード

保存

:wで保存

名前を付けて保存

:wファイル名

変更点を無視して終了

:q!で強制終了

コマンドモードから他のファイルを開く

:eファイル名

置換

:s/変更前/変更後/ (カーソルがある行のみ :s/変更前/変更後/gで行の全てを置換)

全体を置換

:%s/変更前/変更後/g (これで全てを変更する /gcにするとインタラクティブに変更できる)

行番号を表示

:setnumber(setnonumberで非表示)

色付き表示

:syntaxon(syntax offで非表示)

検索オプション(大文字、小文字の区別無しの選択)

:setignorecase(setnoignorecaseで小文字)

ウインドウ分割

:sp(CTRL+w押した後wで他のウインドウへいける)

他のファイルを開く

:eファイル名

ウインドウを閉じる

:close

新しくtabeを開く

:tabnew(:tabeファイル名 で指定して開く)

tabの切り替え

gt

tabを閉じる

tabclose

tabの置換

tabdo %s/文字列/文字列/g

ノーマルモードコマンド

一番上に移動

gg

一番最後に移動

shift+g

画面単位の移動(最下部)

CTRL+f

画面単位の移動(最上部)

CTRL+b

単語単位の移動(進む)

w

単語単位の移動(戻る)

b

行頭へ行く

^

行末

$

キャラクタに対応する場所へ飛ぶ{}

{の上で%

取り消し

u(置換した後などを取り消す)

取り消しを取り消す

CTRL+r

直前のコマンドを実行

.

インデント

gg,Shift+v(visual),Shift+g(一番最後に移動),=,の順番に入力すると全選択でインデントする

文字単位削除(切り取り)

x

行単位切り取り

dd (列数を選択して消す場合はddの前に数字を打つ)

コピー

yy (列数を選択して消す場合はyyの前に数字を打つ)

貼り付け

p

挿入(複数行)

CTRL+V(短形選択) Shift+i(挿入モード)入れたい文字 esc

検索

/ (検索したい文字を入力することにより探してくれる複数ある場合は下はn上はN)

カーソル上の単語を検索

* (カーソル上の単語を下方向検索) #(カーソル上の単語を下方向検索)

補完機能

文字列を少し入力後 CTRL+n

便利な文字挿入
1文字目 c change dalete(カット) y copy(コピー) c/d/y
2文字目 i inner(中身) a(全部)
3文字目 t(タグ)
入力後
esc(エスケープ)
例 cat esc(エスケープ)でそのタグの全てを変更出来る


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