NeoBundleをつかっていれませう。
NeoBundleを使わない場合はgithubよりzipを落として、~/.vim/フォルダ以下に入れてください。
.vimrcに以下を記述して
"processing-↲
NeoBundle "sophacles/vim-processing"↲
au BufnewFIle,BufRead *.pde setf processing↲
:NeoBundleInstallして入れる。
OSXの場合はどうやら、proccesing-javaを入れる必要があるようなので、ProcessingのアプリのメニューTools > install "processing-java"をいれる。
これで
- シンタックスハイライト
- ノーマルモードでkeyword上でKをおすことでドキュメント参照
- :makeでビルド
ができるようになります。
ハマリポイント
なぜか.pdeを読ませるとfiletypeがarduinoで認識されてちゃんと使えなかった。
どうやらarduinoが前に.pdeを使っていた(今は.ino)関係で、そっちのファイルと認識されるのが原因っぽい。参照
.pdeの拡張子とfiletypeの関連付させて解決。
au BufnewFIle,BufRead *.pde setf processing↲