syntax 定義ファイルを持ってくる
PlasticBoyの
https://github.com/plasticboy/vim-markdown/tree/master/syntax/mkd.vim
が今の所無難そうjtratnerとかもある
syntax 定義ファイルを配置する
- /Applications/MacVim.app/Contents/Resources/vim/runtime/syntax 配下に配置する
配置したsyntax定義ファイルを読み込むようにする
:echo $VIMRUNTIME
して出るパス配下にftdetectディレクトリを作成/Applications/MacVim.app/Contents/Resources/vim/runtime/ftdetect
上書き定義記載のvimファイル配置
/Applications/MacVim.app/Contents/Resources/vim/runtime/ftdetect/mkd.vim" MarkdownauBufNewFile,BufRead *.markdown,*.mdown,*.mkd,*.mkdn,*.md setfiletype={syntax配下に配置したvimファイル名}
以上でmd形式のファイルを開いたときにハイライトされるようになる
その他
- 無名ファイルにmkdを適用する
set ft=mkd
Markdown Viewer @Web
ローカルのファイルをドラッグしておけば、ローカルの修正内容が即時反映される
Auto Reloadにチェックを付ければいい感じ
使ってないけど気になる
Markdown Viewer @local
デザインがダサけど動きはそこそこ
定番らしい
インストールはしたが使っていない