素晴らしきエディターであるVIMの正統進化版、その名はNeovim-Qt。モダンな次世代なグラフィカルなVimらしく、聞くところによるとNo1エディタの呼び声高いらしい。
とにかく使わない訳はなく何がどう違うか分からないまま乗り換えることにした。
Vimer遍歴
Vim △
Gvim ☓
Neovim ○
Neovim-qt ◎ いまここ
インストール
sudo apt install neovim-qt
設定
init.vim
neovimは設定ファイルが.vimrc
ではないらしく。~/.config/nvim/init.vim
から読み込むらしく、.vimrcのシンボリックリンクを作成した。
シンボリックリンクを作成
ln -s ~/.vimrc ~/.config/nvim/init.vim
フォント変更
~/.config/nvim/ginit.vim
Guifont DejaVu Sans Mono:h15
詳しく知りたい方はこちら
https://github.com/equalsraf/neovim-qt/wiki
プラグインを使えるようにする
自分はVim Plug
を使わせてもらっているので、Neovim版のVim Plug
をcurlで頂いてくる。
curl -fLo ~/.local/share/nvim/site/autoload/plug.vim --create-dirs \
https://raw.githubusercontent.com/junegunn/vim-plug/master/plug.vim