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Channel: Vimタグが付けられた新着記事 - Qiita
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金井の戯言【NIT-Numazu Advent Calendar 2019】

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書くことないんですけど

なんかプロコン同好会で参加して欲しいとか言われたから参加したけどさあ
どうすんのこれマジで
現時点で書くこと無いし、何も強い人じゃないから既に劣等感しか無いんですけど
技術的なこと書ける人、強くていいですね!^ ^

…ぼやいててもしょうがないので取り敢えず自己紹介書きます。

とってつけたような自己紹介


名前 : 金井 一真
趣味 : ぷろぐらみんぐ、原付で小旅行、ピアノ
使用言語 : C / C++ / Ruby / HTML / CSS /
コメント : 最近基本情報受かりました、おら基本情報技術者様だぞ道を開けろ
関連リンク : ついたーぎとはぶ

適当に書いてたら方針が決まった

ぼく結構何事も浅く広くな人間なので(信条は狭く深くなのに!)、色んなことをちまちま並べて書いていくことにする

一記事で二度美味しいって言え!!!!!!!!!!!!!!!

それじゃいきます

vimのはなし

今これ書いてるのもvimです。vimを弄り回す人たち凄いですね、これmarkdownなのにリアルタイムで変更が見れるプラグイン使って書いてるんですよ。
あ、URL貼っとこ。
https://github.com/suan/vim-instant-markdown
というわけで個人的にすこポイントを幾つか挙げていく。

キーボードから手が離れない

これ90%くらいを占めてます。それくらいキーボードから手が離れないのは重要。
いちいちマウス触るのめんどくさいんすよね。それだけ。
自分とマウスは一体だから問題ないですよって人は別にいいんじゃないですかね?わからん。

なんかかっこいい


逆にこれがかっこいいと思わん人とは感性が合わないんやろなって思います。
画面分割とか、ひたすらキーボードカタカタやって作業してるのオシャレじゃないですかね?そんなことない?

強めのオタクたちのプラグインがたくさんある

多分これを一番推すべきなんでしょうね。
ぼくはまだvimの素の機能すら完全に使いこなせていないので、あんまたくさん入れてないんですよ。今はmarkdown周りだけかな?
vimスーパー完璧人間になってからあれこれいれると作業効率がとんでもないことになると思います。そう信じてます。

とりあえずこんなもんですかね。実際vimmerになってから作業効率は間違いなく上がってるし、そこそこ使いやすいエディタだと思います。端末からのアクセスが早いのも良し、軽いのも良し。かっこいい。いいことずくめ。
ただ惜しむらくは、日本語入力との相性が悪いことですかね…
編集モードと入力モードを行ったりきたりするエディタなので、編から入に切り替えようってときに日本語のままの状態になってると、

こうなる。

(なんか伝わりにくいスクショですね、vim触ったことある人は言わんとすることわかるはず)
これ急いでるときにやられるとほんま迷惑で、編集モードに入ったら自動で英語入力に戻すシステムだかプラグインだか入れなきゃいけない。あるのかな?探してみるか。
といった感じでvimの話は以上。みんなもvim使ってね!

bot開発のはなし

ぼくの趣味みたいになってる奴です。ついったのbotと、でぃすこのbotがあります。
これなんでハマってるかというと、自分のした改造がレスポンスとしてわかりやすく現れる、ってのと、色んな人に遊んでもらえるってところかなって思います。
  
↑ これは僕のbotをつっつくたべさん
要は、わかりやすく評価されるから嬉しいよねって話です。
他にもいいところが有って(活かせてはいない)、色んなAPIとか.jsonファイルとかの扱いが上手になります。外部のAPIを使うとbotの完成度が上がるので良いです。ぼくのbotでは天気予報が出来たりします。すごい!すごいって言え!
ただ、あんまりdiscordの方のファイル構造がうまくいってなくて困ってます。ファイル構造云々は多分rubyの理解度の問題なんだよな、精進します。
みなさんのdiscordにもかめせんにんを入れて遊んでみてね!
ついったーのbotの方は、僕のツイを分解してマルコフ連鎖で繋げてツイートする、なんてことをしている奴です。あの、案外面白いです。僕のことをフォローしている人は是非セットでフォローしていただきたい。
というわけで以上、bot開発のはなしでした。みんなもbot開発、やってみよう!

Josephineのはなし

かっこつけて英語使いたかっただけです。ジョセフィーヌのはなしです。
ジョセフィーヌって誰だよ、何だよ、って方もいらっしゃると思うのでご紹介します。

この亀のぬいぐるみの名前です。かわいい。
この子は、八景島シーパラダイスで開催された「鎮守府第三次瑞雲祭り」にいった際にお土産で買ってきました。
会場内を歩き回って疲れたときに亀を見て癒されたのが妙に印象に残っており、「せっかくだから」と言って買いました。
名前の由来は…

父に強引に命名されました

これマジ?(由来とか)ないじゃん…
ちなみに父に命名される前は「亀五郎」と呼んでました。なんで五郎なんだ。
ちなみに、ついったのFFの絵を描く人にお願いして、擬人化を描いて貰ったりしました。

かわいい。
僕の顔みたいな存在なので、ぜひ覚えてあげてください、ジョセフィーヌのはなしでした。

もう十分だろ

書くことがないとぼやきから始まった記事でしたが、なんだかんだそこそこ書けたような気がします。埋めるだけならついったーらんどで鍛えた文章力が火を噴きます。噴くな。
記事作成を完走した感想(激うまギャグ)ですが、専門的な内容が結局書けなかったのが悔しい、是れに尽きます。色々なことを齧っている割には深く学習は出来ていないので、今の僕はなんとも中途半端なエンジニアなのかなと。まぁでも、ひとまずやることは応用情報の勉強でしょうし、専門化はまだまだ先のお話となりそうです。
というわけで、この記事もそろそろ終わりです。如何だったでしょうか?もしちょっとでも面白いと思っていただけたのであれば、僕のついったーの方をフォローしていただけると泣かない程度に喜びます。
御拝読頂きまして、ありがとうございました。お疲れやまでした。


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