訛りがきつくて毎回混乱するので自分で表にまとめて無理やり覚えるやつです。
N 以上 | M 以下 | 最長一致 | 最短一致 | (参考) 最長一致 |
---|---|---|---|---|
0 | * | \{-} | \{} | |
1 | \+ | \{-1,} | \{1,} | |
n | \{n,} | \{-n,} | ||
n | n | \{n} | \{-n} | |
n | m | \{n,m} | \{-n,m} | |
0 | m | \{,m} | \{-,m} |
特記事項
- 量指定は(magicモードなら)
*
以外は全部エスケープがいる - 「最短一致を表現するのに負の数字を使う」というより、波括弧に修飾がついた
\{-
が最短一致を表す - 「0以上」と「m以下」の場合は省略出来るけど、以上/以下の表現のためにコンマは必要。0以上最短一致の
\\{-}
だけはコンマもいらない - 以上/以下の指定がない場合もコンマは不要