Linux CentOS7を触り始めて間もなく、Vimを使用しているときにあまりにも忘れてしまいがちなデリート/ヤンク/プットについて自分のために残しておきます。
デリート:d
ヤンク:y
プット:p
d$:行末までデリート
d0:行頭までデリート
x,dl:1文字をデリート
dw:単語を1つデリート
dgg:最初の行までデリート
dG:最後の行までデリート
p:プット
yy:現在カーソルのある行をヤンク
dd:現在カーソルのある行をデリート
u:アンドゥ (undo)
Ctr+r:リドゥ(redo)
dに相当する部分をy,pに置き替えることでヤンク/プットが可能になる。
dの後ろに相当する部分はカーソル移動のコマンドであり、それの組み合わせになっている。