俺のよく使っているテキストエディタ紹介する

①Sublimetext3

はい、私がいつも使っているテキストエディタです！
よくこういうエディタの話で、AtomとSublimeどっちみたいな事よくあると思うんですけど、私は断然sublime派です。
理由は軽い、軽い、軽い、です。笑
非力のPCでも、けっこうさくさく使えちゃうエディタで、プログラミングは、IDEを使うほどの開発でなければ、もうSublimetext3からのTerminalでやっています。
Atomも良いエディタで、デザインもクールでいいと思いますが、やはり少し重たいなと感じるので、ずっとSublimeTextを使っています。
てか、僕がICTの面白さに気づくきっかけとなった恩人の先生に、エディタはSublimeって言われて、ずっと気に入って使っています。

無料で使えます。(かなりお世話になっているから、社会人になったらお金払います🙋)
Windows,Mac,Linux対応

②Vim

terminalで使えるテキストエディタですね。
Vimとのきっかけは、大学二年生の春。
プログラミングとかの勉強始めた時、たまたま先生にLinuxについて色々授業で教えてもらって、Vimで出会いました。
けど最初は、「よく分からない、難しい、キーボードで移動するとかめんどくさい」って感じでした。
でも、先生に「使いこなせるようになったらめっちゃ便利」みたいな事教えて頂き。
後は「Vimでプログラミングしてたら、めっちゃかっこいいじゃん」と思って、しばらく頑張って使ってみたら、Vimがないとだめな体になってしまいました。笑
Vimのいい所は、キーボード操作等になれたら、とにかくすばやく編集できる事。あとはterminalで編集できるから、いちいちエディタと行き来しなくていいこと。他にもメリットはたくさんありますが。

Vimなんて、みたいな人もちょっと頑張ってVimの操作になれてみてください。
生産性まじで、上がります。笑

Mac,Linux対応
Windowsも使える(らしい??)

③gedit

これは、Ubuntuの標準で入っているテキストエディタです。
こちらのエディタは、プログラミングのコードを実際に書いたりというより、ちょっとしたメモとして使っています。
やっぱりメモは、白い画面にしたいよ！みたいな。笑
特にこだわりはありません。
しかし、気に入って使っています。(たまに白い画面でプログラミングしたい時とかも)

これはLinux専用のテキストエディタです。(間違ってたらごめん)
(けどwindowsとmacにもあるみたいですね)

最後に

以上の3つが私が普段使っているテキストエディタです。
といっても、emacsとか他にも良いエディタはたくさんあるから、色んなテキストエディタ使ってみたいですね！
皆さんも色んなテキストエディタ使って、自分に合うもの探してみてください。

番外編　VisualStudioCode

これは、microsoftが出しているエディタですね。
IDEで超有名なvisualstudioは、Linuxにはありませんが、こちらのエディタ版は、
Linuxでも出ています。

このエディタは、普段は使いませんが、ionicで開発する事があり、
その時、typescriptも扱いましたが、sublimetext3では色分けが非対応でした。
(拡張すれば、使えるらしいけど、その時はめんどくさかった💦)
そこで、ionicを使った開発をする時は、このvisualstudiocodeを使っていました。

やっぱりsublimetextの方が好きですが(^^)

Windows,mac,Linux対応

(念の為)
私の環境は、
ノートパソコン(Ubuntu16.04LTS)
デスクトップパソコン(Lubuntu18.10)
です。
この環境で普段使っているテキストエディタです。