使用するフレームワーク: kana/vim-vspec
参考にするサイト: http://labs.timedia.co.jp/2013/02/vim-plugins-vs-travis-ci.html (ちょっと古いけど気にしてない)
環境構築
1. Rubyのインストール
rbenv
を使ってみた
$ brew install rbenv
$ rbenv install 2.5.1
2. Bundlerのインストール
Gemfile
でgemのバージョン依存管理とかもしてくれるみたい?
最初これが無くってよくわかんなくなった
$ gem install bundler
3. Gemfileを書く
上記参考サイトから使用
$ cat Gemfile
source'https://rubygems.org'
gem 'vim-flavor', '~> 2.0'# 参考サイトでは1.1だが、本人のレポジトリを見ると2.0になってたので修正
kana/vim-flavorはvimプラグインの依存解決をしてくれるプラグインらしい。
よく分からんからそのまま入れている。わかる人教えて。
4. 必要なgemのインストール
$ bundle install
...
Bundle complete! 1 Gemfile dependency, 4 gems now installed.
5. Rakefileかく
テストはrake
で走らせるようなのでRakefile
作成
$ cat Rakefile
#!/usr/bin/env rake
task :ci =>[:dump, :test]
task :dump do
sh 'vim --version'
end
task :test do
sh 'bundle exec vim-flavor test'
end
これも参考サイトさんから借りたまま。
6. ついでにtravisの設定もする
まぁ参考サイトのままなのですが()
language: ruby
rvm:
- 1.9.3
script: rake ci
rvmの適正なバージョンとか分からない...
これでpushすれば自動的にtravisが動いてくれるらしいです。まだ試してない。
テストかく
ここから実際にテスト書くフェーズだけど一旦公開
参考サイトシリーズ:
[2018-12-19 21:30]