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Channel: Vimタグが付けられた新着記事 - Qiita
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vimfilerの設定

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最近vimfilerに移行したので、設定を晒してみる。

letg:vimfiler_as_default_explorer=1

vimfilerをデフォルトにする。:e .でもvimfilerが開く。

letg:vimfiler_ignore_pattern='\(^\.\|\~$\|\.pyc$\|\.[oad]$\)'

無視するファイルのパターン。
これにフィットすると隠しファイル扱いになる。
ファイラで開いても仕方無いバイナリファイルは無視に指定した。
標準キーマップでは.で隠しファイルが表示される。

.gitignoreのやつを勝手に追加してくれたりすれば便利なのにな。

nnoremap<C-f> :VimFilerCurrentDir<CR>inoremap<C-f><ESC>:VimFilerCurrentDir<CR>

現在のファイルのディレクトリでvimfilerを開く。

nnoremap<C-x><C-f> :VimFiler -project<CR>inoremap<C-x><C-f><ESC>:VimFiler -project<CR>

プロジェクトホーム(.gitのあるディレクトリ?)をvimfilerで開く。
たまに上手く動かない。

nnoremap<C-x><C-@> :Unite -direction=botright-default-action=open directory_mru<CR>

こちらはunite.vimの設定だけど、
directory_mruのソースを使用すれば
最近移動したディレクトリにunite.vim経由で移動できる。
デフォルトのアクションはopenでないので、オプションで指定する。
-directionは表示する位置で特に関係ない。


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