概略
Vim、Rangerは、キーバインドが似ているので相性がよいです。
- Guake
- tab1 - Vim - tab1,tab2
- tab2 - Ranber - tab1 ,tab2
特徴
- それぞれのTAB機能を使用して階層で使用。コンソールなので素早い。
- GUIのブラウザー、オフィスプログラを使用中、テキスト保管、ファイル操作が素早くできます、意外と便利。
操作
Guake
- F12で表示、非表示
- F11で全画面表示
- C+Tab+t タブ追加
- tab タブ切り替え
Gauke 最初の画面(TAB)でVIM立ち上げ
- プログラム、データの編集 自分は作業管理(Zimと連携して)しています。
- タブ使用
Gauke 次の画面(TB)でRangerの立ち上げ
- ファイル管理、ランチャーがわりに使用
- ここでもタブ使用