.vimrc
autocmd FileType php,rubynnoremap<Space> :execute '!' . &filetype . ' %'<CR>
ファイルタイプが php か ruby なら、保存後、ノーマルモードでスペースキーを押すと結果が下の方に表示される(MacVimの場合。Vimの場合は画面が切り替わる)。ちょっとしたものを確認したい場合とかに便利かなと思います。
上記のコードの場合、例えば php ファイルを開いたあとに txt ファイルを開いたりすると、それも実行できてしまうため、以下のようなコードのほうが良いかもしれません。
.vimrc
function! ExecuteCurrentFile()if&filetype=='php'||&filetype=='ruby'
execute '!' . &filetype . ' %'endifendfunctionnnoremap<Space> :call ExecuteCurrentFile()<CR>
これで php, ruby ファイルを開いたあとで、それ以外のファイルタイプのものを開いて実行しようとしてもできないようになります。