概要
普段からvim使っているとIDEのテキストエディタ使うのしんどいですよね!
調べなくてもわかるような内容かも知れないですが、備忘録として。
※逐次追記予定
環境別設定方法
Unity
設定方法
Edit -> Preferences
「External Script Editor」 に gvim.exe を指定。
「External Script Editor Args」 に "$(File)" +$(Line)
を指定。
Visual Studio Express
設定方法
ツール -> 外部ツール
追加ボタンを押して、
「タイトル」は適当に、
「コマンド」には gvim.exe を、
「引数」には $(ItemPath) +$(CurLine)
を指定。
(おまけ) ショートカットキーの設定
ツール -> オプション -> 環境 -> キーボード
コマンドリストの中から、「ツール.外部コマンド*」というアイテムを選択します。
※何番になるかは、上で設定した「外部ツール -> メニューの内容」のリストの何番目かに依存します。
(今回は「エラー検索(&K)」に続いて「gvim」を2番目に登録したので、コマンド名は「ツール.外部コマンド2」です。)
「使用する場所」は任意で選択。
「ショートカットキー」に好きなキーを指定し、割り当てボタンを押せば登録完了!