Vim の ompugao/ctrlp-locateという素敵プラグインが公開されていたので使ってみた。
Everything の cui コマンドの es が使用される。
MSYS2 の locate が存在していると、それが使われてしまうので、とりあえずファイル名を変えておいた。
コマンドの指定ができるようになるといいな。
Vim のキャッシュ関係から目的外のファイルが引っかかることがあったので Everything 側で除外しておく。
オプション - 検索データ - 除外 - 検索対象外フォルダ一覧 で以下を登録
- $Recycle.Bin
- .*
- C:\Users\hokorobi_vim\info
ctrlp で日本語を入力できるように設定しているとうまく動いてくれないようなので設定を変更。
ちょっと自分好みに作りを変えてみた。
letg:ctrlp_key_loop =0
NeoBundle 'hokorobi/ctrlp-locate', {
\ 'autoload': {
\ 'commands': ['CtrlPLocate'],
\ }
\ }
if neobundle#tap('ctrlp-locate')nnoremap<Leader>e :<C-u>CtrlPLocate<CR>letg:ctrlp_locate_keymap_trigger_command ='<M-y>'letg:ctrlp_locate_command ='es -i -r <args>'call neobundle#untap()endif